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■概要

「どりーむはうす」は、「障害者総合支援法」の分類で「就労継続支援B型」に該当する施設(作業所)です。
B型というのは雇用契約を結ばない非雇用型で、労働法の適用外となり最低賃金の保証がないのですが、一方で利用者が比較的自由に働ける環境であるとも言えます。
少しずつ働く環境を体験していきたい、まずは生活のリズムを作りたい、 人の集まる場所に居る事に慣れていきたい、といった様々な動機で利用されています。

施設外観1  施設外観2  施設外観3
どりーむはうすでは、利用者の皆さんがそれぞれに自分のペースで活動されることを尊重しています。
作業を頑張るのも、体調を考えて自分なりの休憩時間をとるのも、作業時間を自分なりに決めて取り組むのも、利用する日を決めるのも利用者さんの意思で決めて頂く事です。
利用者の皆様それぞれの目標が達成できるよう、スタッフ一同で支援してます。

■基本情報

開所日:月・火・木・金・土曜日
休 日:日/祝祭日、水曜日、年末/年始、お盆
対象者:精神科医療機関に通院されており、社会生活への適応や居場所などを求めている方。
利用料:障害者総合支援法の規定による。(各人の収入や家族の状況などにより異なります)
作 業:菓子箱の組み立て、生パスタ製造、等
工 賃:作業ごとの単価に基づいて時給計算により支払う。月払制。
申 込:御本人との面談後、体験期間を経て、サービス受給者証を添えて利用申込書等の書類をご提出頂きます。

■作業内容

メインは「箱折り」です。
箱折りというのは一般的な言葉ではないかもしれないので、もう少し具体的に紹介しますと、お菓子の化粧箱などの組み立てをやっているのです。 某有名菓子店の饅頭などの詰め合わせに使われている箱の材料が平板の状態で届くのですが、これを折り目に従って手順通りに立体的に作り上げていく作業です。
箱折りの様子  箱折りの様子  箱折りの様子
色々な種類の箱が届くので、毎回大変でもあり、面白くもあり、といったところです。

パスタ作りもやってます。 『とわ・え・もあ』で運営しているカフェレストランで使用する生パスタを作ってますが、お陰さまでご好評を頂き、販売して頂けるお店も複数できて、製造も忙しくなってきました。
実際に自分の作ったパスタがお店に陳列されているのを見ると、とても嬉しいものですね。パスタ作りに携わる利用者さんのやりがいも一層高まっている様子です。

施設外観4 他にも、どりーむはうすはクリーニングの取次店もやっていて、開所時間中はクリーニング取次店も営業してます。 こちらでは今のところ利用者さんに携わって頂ける部分は多くはないのですが、将来的にリアルな仕事の場として有効活用していきたいと考えているところです。

この他、スポット的に色んな仕事のオファーがあります。
利用者さんの意向や能力的な事など色々考えて、仕事を受けたり断ったりしてます。

■レクリエーション

1〜2ヶ月に一回くらいの割合でレクリエーションを実施しています。忘年会や新年会も毎年やってます。
スポーツレクリエーションでソフトバレーをやったり、バスハイクで風景を楽しんだり、花見や魚釣りなど、利用者さんの意向を尊重してイベントを決めてます。
もちろん、参加は利用者さんそれぞれの自由意志です。

■スタッフ

男性 常勤1名 
女性 常勤2名 非常勤4名
平成26年8月現在で、総勢7名の体制です。
人生経験豊かな平均年齢高めのスタッフ構成ですが、若い女性スタッフも約一名おりますので、それなりに華やかな作業所です。

■近況

利用者さんに陽気な方が多いせいか、いつも笑い声が聞こえます。
作業中に笑ってばかりは良くないですし、メンバーさんには騒がしいのが苦手な方もいらっしゃいますので、テンションの上がり過ぎにはスタッフがいつも注意を払っています。
箱折りにしろ生パスタ作りにしろ、お金を頂く仕事をしているのですから真剣に取り組むのは当然ですが、どりーむはうすは規律正しい堅苦しさよりは、利用者さんが気軽に顔を出せる雰囲気を優先しています。

また、4月から「食事提供体制」、平たく言えば「お昼の給食」をスタートしました。1食250円で、毎回頭をひねってメニューを工夫して頑張ってます。お昼には近くのコンビニでお弁当を買って来られる利用者さんが多かったので、少しでも健康的な食事をして頂ければ良いな、という事で始めました。スタッフには結構なプレッシャーですが、利用して頂いている皆さんには好評のようです。
給食  給食  給食
もちろん給食の利用も自由意志です。必ず給食を食べなくてはならないという事ではなく、お弁当でも外食でも構いません。
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